医療法人 柏葉会 はしかた皮フ科クリニック 〜皮膚科・美容皮膚科・ニキビ・アトピー性皮膚炎・シミ・若返り・脱毛〜 |サイトマップ|
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アトピー性皮膚炎
のみぐすりでは、アレルギーを抑える「抗アレルギー剤」、かゆみを抑える「抗ヒスタミン剤」、夜間にひっかく事を抑える「入眠剤」、「漢方剤」を処方します。
つけぐすりには、「ステロイド剤(当院では、ザーネ軟膏・ワセリンなどを混合し濃度をうすめて処方する事が多いです)」、「非ステロイド剤」、「保湿剤」、「尿素剤」、「超酸性水」があります。
かゆみを抑えたり、皮疹の広がりを抑えたり、免疫力をつけるため、注射をする事もあります。
【日常生活で気をつけること】
・皮膚の保湿が大切です。乾燥が強い時は保湿薬を使いましょう。
・入浴は1日1回、シャンプー、石鹸は好みのもので構いませんが、当院オリジナル100%天然素材の石鹸をおすすめしています。優しく洗い、しっかり流しましょう。炎症が強い時は石鹸は避け、ぬるま湯で流すだけでも十分です。
・手に湿疹がある時は、水仕事や手洗いの後に水気を丁寧に拭き取りましょう。
・かゆい部分は保冷剤を乾いたタオルでくるんで当てましょう。
・深呼吸や音楽を聴くなどして気分を変えるのも良い方法です。
・肌着は木綿のものとし、縫い目がチクチクする時は裏返して着てみましょう。
・爪は短く切りましょう。
にきび
思春期以降、男性ホルモンの影響で皮脂分泌が活発になると同時に、毛穴が角質でふさがれて毛穴の中に皮脂や角質がたまるのが白ニキビの始まりで、これに細菌による炎症が加わると赤いニキビになります。
大人のニキビは、その他、遺伝的体質、不十分な洗顔、汚れや化粧品による毛穴がふさがる、毛髪、ほおづえなどの外部からの接触刺激、寝不足や食べ過ぎ、栄養のアンバランス、胃の不調、なども原因になります。
放っておくとニキビ跡による色素沈着もきたし、ひどい人はケロイド様変化が見られることも多いので、従来の治療及び美容皮膚科的アプローチ(ケミカルピーリング、イオン導入、フォトスキンセラピー)なども行なうことができます。
美容皮膚科的アプローチについて詳しくは「美容皮膚科」のページをご覧下さい。
じんましん(蕁麻疹)
じんましんには、1ヶ月以内に治まる「急性じんましん(原因がはっきりわかる事もあります。)」、1ヶ月以上続く「慢性じんましん(原因がわからない事がほとんど)」、皮膚そのものに刺激が加わる事によって起こる「物理性じんましん」、お風呂に入ったり緊張したりして汗をかくと出現する「コリン性じんましん」等があります。
長く続く方は、血液検査で原因を調べたり、抗アレルギー薬や抗ヒスタミン薬の服用が必要になります。
赤ちゃんの湿疹
生まれたばかりの新生児期は、皮膚の表面に皮脂が多く、薄くて未発達なので、ちょっとした刺激でも湿疹をつくってしまいます。 特に刺激を受けやすい、顔、頭、その他オムツに触れる所などに多く、赤いブツブツが点々とでき、それがジクジクしてひっかいて皮がむけてびらんを作ったり、かさぶたになったりします。
【日常生活で気をつけること】
・まず、刺激の少ない石けんやシャンプーで丁寧に洗い、保湿剤や皮フ科のくすりをやさしく塗ります。
・肌に触れるものはなるべく木綿に。
・オムツはまめに交換。清浄綿よりもぬれガーゼで拭いてください。
あせも
あせもにもいろいろあり、高熱・発熱などにより発生する「水晶様汗疹」は、多くは1日から3〜4日で消失し、かゆみや炎症もない事もあります。また、赤みを帯びたり、汗の穴の閉塞などを伴うこともあります。
高温化や肥満者、多汗症の人にみられる「紅色汗疹」は、発赤を伴い、かゆみがあり、化膿することもあります。これが重症になると「膿疱性汗疹」。
いづれも3〜4日で治らなければ早めに皮膚科へ。
乾燥肌
湿度の低下、加齢による皮脂の分泌、発汗量の低下、ゴシゴシ洗い過ぎ、刺激の強い洗浄剤を使いすすぎが不十分、アトピーや湿疹体質、遺伝的なバリヤー機能の低下、糖尿病・肝臓病・慢性腎臓不全などの内科的疾患等によって肌がかさかさになったり、白く粉をふいたり、かゆくなるのが乾燥肌です。
【日常生活で気をつけること】
入浴直後は水分を含んで柔らかくなっているので肌内部への浸透、吸収力が高まっており、保湿剤を使用するのに良いタイミング。乾燥がひどい時は1日数回塗ってください。保湿剤はいろいろなタイプがありますので、肌に優しく、馴染みやすく使いやすいものを選んでください。
赤くなったり、引っ掻き傷のある場所は、まず皮膚科受診が必要です。
化粧品アレルギー
毎日使っている間に、いつのまにかアレルギー状態をひきおこしている場合もあります。 自分の肌にあっているかどうか、パッチテストという検査を行ない調べることができます。 肌にあわない化粧品を知らないで使い続けていると、肌のかぶれや肌のくすみをひきおこすことがあります。。
金属アレルギー
ネックレス・ブレスレット・指輪・ピアス・ベルトなど金属を身につけている場所に、かぶれのような状態がつづいている方は、金属の製分別にパッチテストを行い原因を明らかにできます。
イボ
イボにはさまざまな種類がありますが、それぞれのイボのウィルスによって伝染します。プールやお風呂の水でうつることはありませんが、直接、体を触れあったり、同じタオルを使うことによって広がってゆきます。また、手指の乾燥や傷口、手でむしりとったりする時にもうつります。
放置しておくと、かなり数が増えてしまいますので、自分でさわらず、医院で液体チッ素の治療(週1回程度、-200℃の綿棒を患部に押し当てます)を受けて下さい。
とびひ
まず、抗生物質が効果的なので、内服を始めます。 とびひは、かゆみを伴う水ぶくれができ、それを掻くことによって簡単に破れ、他の場所や他の子供にうつります。そのため、かゆみ止めの抗ヒスタミン剤が使われることもあります。 患部は塗り薬を塗り、4〜5日はガーゼで覆うのが望ましいでしょう。 プールや湯舟は完全に治るまで入らないようにし、シャワーやかけ湯にとどめましょう。清潔第一です。
白癬(みずむし)(たむし)
白癬菌(はくせんきん)というカビによるもの。足の指の間や裏、手、股、顔、頭、爪等、体のどこにでもうつります。クリーム、ローション等のつけ薬を1日2回(症状がなくなっても1.5ヶ月はつづけてください)、爪の水虫には1日1回飲み薬が必要です(3〜6ヶ月続けると治ることが多いので続けましょう)。 爪の水虫、爪白癬(つめはくせん)は、多くは足白癬(水虫)を治療せずに放置したために、白癬菌が足の皮膚から爪の中に移りすんだために起きています。症状は、爪が白くにごる、黄褐色になる、分厚くなるなど。かゆみや痛みがないので、爪の異常に気付いていても、放っておいてしまう場合が多いのですが、治療せずにいると体の他の場所や、身近な人にうつしてしまう恐れがあります。爪の病気の中で最も多くみられるものですので、もしかしたら?と思ったら、皮膚科を受診しましょう。
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